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えむしとえむふじんがあらわれた

オタクな夫婦が書く日常とか思った事なんかのアレコレに思い出話とか。三人の子持ちです。

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【あらすじ・感想】「山田孝之のカンヌ映画祭」が凄い 第8話 山田孝之 キャスティングをする

映画・ドラマ 感想

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こんにちは、えむしです。今回は新たに村上淳さんも登場の第8話。無職の素人さんをオーディションしてみたりと展開が少し赤羽っぽい・・・?

 

山田孝之はキャスティングの会議を開く

物語は合同会社カンヌので「穢の森」のキャスティングの打ち合わせのシーンからスタートする。

森の中で「らいせ」が目を覚ますと父親が首を吊っていた

記憶の無い「らいせ」に、森は教えてくれた

自分を殺そうとしたのは、母親であったことを

家に戻ると、母親と愛人が激しく愛し合っていた

二人の前にあらわれた「らいせ」は、まず愛人を刺殺し、次に母親を追い詰めていく

そして母親は、狂い死ぬのであった

「穢の森」あらすじ

山田孝之は母親役の候補は既に決めているようだが、まだ確定では無いらしい。

しかし、父親は「村上淳さん」で決まりだと言う。

www.decadeinc.com

村上淳さんは「二つ目の窓」で河瀬直美監督の作品にも出演されている。 

息子さんも知られてますね。村上淳さんはカンヌ意識のキャスティングかな?

 

芦田愛菜さんは村上淳さんを知らないようだったけれど、スタッフの方は一緒に仕事をした方もおられる様子。

母親の愛人、北沢役は山田孝之の希望でオーディションで決めることになった。

キャスト

  • らいせ(娘)芦田愛菜
  • 幸子(母)
  • 邦彦(父)村上淳 → 前科者を集めて、低賃金で働かせる経営者という設定。
  • 北沢(愛人)
  • 従業員たち オーディションで

現在はこんな感じ

 

まさに、そこのあのー・・・この雇っている従業員たちは、前科があるって人たちを雇っている設定なので、そこでー、選びたいと思います

 

山下監督は、北沢に関しては少年院上がりだったり若くして刑務所に入って出てきた人のイメージだと話す。

村上淳さんなら虹郎くん(村上淳さんの息子さん)はどうかと提案するが・・・

 

 

いや、そういう事じゃなくて、前科がある人たちの中で・・あの、オーディションをして、この、役を決めたい

 

山下監督はじめ、周りにいるスタッフの方も「ん?」「んん?」と声を漏らす。

 

え、待って。前科があるっ人ていうのはー・・・・

えっとー・・・

 

リアルに前科がある人

 

実際に

 

リアル前科者(笑)

山下監督もさすがに前科者は止めようと山田孝之に伝える。

周りにいるスタッフからも、強面の人はどうか、とか前科があるように見える人って言うのは俳優でもいるし・・と言ったところで

 

勝手に滲み出ちゃうような人たちを配置した方が、もうそこってそう言う空気で覆われると思うんですよ!

 

嬉々として語る山田孝之。不安げに下を向いて黙ったままの芦田さん・・・。

そしてこれは芝居をやりやすいようにするためのものだと熱弁する。

 

リアルな空気があったら絶対役者たちの芝居が良くて、でそっちの人たち(前科者の人たち)もこの役者に、あのー、お互いが引っ張りあって

 

理屈はすげーわかるんだけど・・・んー・・・

 

前科者でしょ?

前科がある人でしょ?

多分だけど・・集まんないと思うんだよね

 

 

そう話す山下監督の背景に、やばそうな人たちが集まっているオーディション風景が挟み込まれる・・集まってる・・・これ(笑)

 

さすがにヤバイと思ったのか山下監督はじめ、他の方々ももう少し枠を広げて、無職の人を募集する事にしないか、もしかしたらその中に前科者もいるかも知れない、と圧を強めてなんとか山田に提案する。

 

じゃあ、とりあえずー・・えーっと、んぁーんと・・

まぁ条件としてー・・そのー

職に就いてない、定職に就いていないって事で、人を集めて

じゃあその場で聞きます

可能性は高いかも知れないですね、定職に就いているよりは

 

ちょっと偏見が入ってる気がするけど、なんとか譲歩を引き出せた!

 

芦田さんはそう言う、いわゆる素人の方とこう・・・お芝居とかってやったことってあるー・・・?

 

いや、無いと思います

 
大丈夫です、みんな常にしているからお芝居は
 

あはは、はぁ・・・

 

明らかに不安気な芦田さん(笑)

確かにそうなんだけど、仕事としてするお芝居とは別だよね(笑)

山田孝之はオーディションを開いた

8月11日、合同会社カンヌの事務所でオーディションを開催。

オーディションには、無職の人を中心に集めた様子。

パイプ椅子に座る面々は、一目見てそれっぽいな分かる雰囲気。オーディションには出資者も立ち会っている。どういう心境でこの場を見守っているんだろう・・・。

 

山田孝之たちの自己紹介のあと、オーディションを受ける人たちも一人一人自己紹介をする・・・。年齢は20代から70位まで?太っている人からガリガリの人まで、共通項が無いようでいて、漂う無気力な感じは共通している気がする。

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本当に無職の人なのかどうかはわからないけれど、IT技術者や飲食店経営者、成人漫画家まで色々いる。もちろん、肩書きには全員「元」がつく。

 

そしてオーディションを受けに来た人に山田孝之が気になっていた質問が飛ぶ。

「前科のある方はいますか・・・?」

手は誰もあげない。

「捕まってはいないけど、窃盗した事がある方」

挙手するシーンは映らなかったけれど

「ふーん、なるほどー・・・」

誰か、いた・・?(笑)

「職務質問受けた事がある方」

8割がた挙手!

山田孝之たちは演技審査をする

オーディションは演技審査へと移る。

各々が演じる場面は、「らいせ」が愛人を刺し殺す場面。

 

芦田さん演じる「らいせ」がオーディションを受ける人々を次々と刺して行き、その反応を見る。

ロン毛のお兄さん「え、なになに、どうしたのリセちゃん、じゃねえ誰だっけ」

芦田さん「ゔぁあ!!」

終始こんな調子。

 

最後のエロ漫画家さんのオーディションなんて

漫画家さん「いててて・・いてて・・・」

どうやら最初に刺された後らしくて、倒れこんでいるような様子

芦田さん「ゔぁあ!!ハァハァ・・・」

芦田さん止めにもう一度刺す

漫画家さん「いててて・・・・」

芦田さん「うぅ!フッフッ・・・フッフフフフ・・・(笑)

芦田さん、演技中なのに相手のリアクションのイイ加減さに思わず吹き出してしまう・・・

「ハイカット〜」

と声がかかった瞬間、口を押さえながら

 

ウフフフ・・イッヒッフッンフフ(笑)

 

 

さすがの芦田プロももう堪えられない(笑)

 

とまあ、こんな調子で第一次のオーディションが終了する。

オーディションは最終審査に移る

翌日の8月12日、オーディションはもう最終審査に移る。

クランクインまで17日。

場所は、レインボーブリッジ(かな?)の見える海浜公園。

残ったのは、最年長らしき真ん中が禿げてしまっている白髪頭のおじいさんと、40代らしき中年男性と30代らしき男性二人の四人。

山田孝之は彼らを前に、演技すべき状況を語る。

「らいせの母と愛し合う二人の前に、殺したはずの少女がやってくる・・・」

その動揺がみたい、その状況でやられてしまう(刺されてしまう)のだと。

 

小道具の確認なんかをしている芦田さんに、山下監督が声を掛ける

 

芦田さん、やっぱ・・お母さん的な存在がいた方がやりやすい?

 

 

あ、じゃあ山下さんお願いします

 

 

いや、や・・・木村(女性スタッフを指差し)・・いるから・・・

 

 

いや、そりゃ段取りやってもらってるから

 

 

俺がやった方がいいの?

 

 

監督の方がうまいっす

 

 

女性役だよ?

 

 

はい

 

 

山下監督が母親の代役を務める事になった

そして最終審査直前。

 

殺してやるって思ったら刺してください(刺すジェスチャー)

 

 

はい(小道具の紙で出来たおもちゃみたいな包丁をいじりながら)

 

 

二人の視線の先には、髪を下ろした山下監督と、抱き合う愛人役の男性・・・

この時の山下監督はどこか笑い飯の西田風。年とか同じくらいだよね、多分。

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山田孝之Pは笑わせる気しかないらしい。

 

この後、オーディションを受けた方の棒演技と芦田さんの熱い演技が同じ感じで続きますが、ここは前日とほぼ同じ感じ。

愛人が殺されると、包丁を持ったらいせが、ジリジリと山下監督分する幸子に詰め寄る。

「いやあ〜」

と力なく叫ぶ風の棒演技で道の向こうに軽くダッシュ。

らいせは、包丁を握りしめ、力を溜めて少し後から追いかける。

しばらく走った幸子(山下監督)振り返って、追いかけられている事に気づいてもう一度

「いやぁ〜」

とダッシュ。

 

映ってなかったけど、撮影スタッフや山田孝之たちの「ッフッフ・・・」って笑い声が聞こえる。

 

次は最年長のおじいさん。

芦田さん扮するらいせに刺され、「イミガワカンネエヨー」と絶命したっぽいのに少し体を起こして「ナンデダ」でもう一度止めを刺される。

 

これはもう、オーディション風のコント。

山田孝之はリアルな反応を山下監督に求めた

山下監督の演技に納得の行かなかった山田プロデューサー。今度は刃を落とした包丁を持ってきて何度か山下監督に刺そうとして直前で止めて、その反応を見ます。

 

そうね、全然違うね

 

 

山下監督も自分の演技がおかしかった事を認め、素直に指導を受けている。

 

俺じゃなくて、む、向こう(愛人役の人々)にやったほうがいいんじゃないの?

おれ、おれじゃなくて・・・

 

 

素直に話を聞いていると思いきや山下監督珍しく自分の意見を通そうとする!

 

皆さんだって、できてますもん

 

山下さん、ちょけてるから

 

 

いや、ちょけてない、ちょけてないよ(笑)むしろ監督の方が真剣だった。笑えたのは確かだけど。

このあと渡辺助監督の助言で、演技途中で包丁をリアルなやつに変える事になった。

 

そして、オーディションが再開

「ヤメテ、イタイイタイイタイ・・・」

パタリと愛人役の男性が倒れて・・・渡辺助監督がさっと包丁を取り替え(笑)

木に隠れることで、刺されていたところを物陰から隠れて見ていた風の幸子(山下監督)。

そこへリアルな包丁を構えながらハァハァと躙り寄るらいせ・・・

 

ちがう、ちがうの、やめて・・・

 

 

幸子はなぜか胸を隠している。裸の設定だからだと思うけど・・・これはズルい

 

やめて!

 

 

なおも包丁を両手で構えて躙り寄るらいせ、そして包丁を握る両手をがっちり受け止める幸子・・・!そして格闘の末らいせの腕に空手チョップで包丁を叩き落とす(笑)

 

次は最後の愛人役の方。

「サチコチョトマテヨ・・モウイチドカンガエナオソウヨ・・・」

「あ"ぁ"あ"っ!!!ヴヴッ!!!」

らいせが声を上げながら包丁で一突き、二突き。

そしてまたパタリと愛人役の男性が倒れて・・・同じように渡辺助監督がさっと包丁を取り替え(笑)

目の前にいる幸子(山下監督)にゆっくりと近づいて行く・・

 

ちがうの、ちがう

 

この人に無理やり・・・

 

殺すつもりじゃ無いの

 

お母さん、私・・ハァハァ

 

話を遮り、包丁を貸しなさいと左手を差し出す幸子(山下監督)

 

それ、貸しなさい・・ハァハァ・・

 

そっと包丁を腰の辺りに回して、らいせは言う

 
さみしかった・・ハァ・・・
 

その言葉を聞いて、立ちすくむ幸子。そしてらいせは、母(山下監督)との間を一気に詰めて抱きつき、二人は抱擁する。

和解かと思わせた瞬間、らいせは体を引き離して幸子(山下監督)のお腹を刺す。

 
うう!!!
 

あああ

 

ドサっと倒れこむ幸子(山下監督)

 

ああ

なんで

 

とどめの一撃

 
い"やぁ!!!
 

ヴウ!!!

 

エヘェ・・

 

あ、あーーー・・あ、あーーあへぃ、らいせぇぇ・・・

 

幸子が悶絶し絶命したと思われる瞬間「ハイ、カットー!」の声が響く。

 

ある意味芦田さんの演技を食ってしまった山下監督の演技(笑)

 

ああ言う事でもいいんだよね?

 
 

どう言うことですか?

 

 

だからもう、本当に・・なんだろう、このシチュエーションでどう起こり得るかでいいんだよね

まあ、俺の話はイイか

 

 

おれ、ちょっと山田くんの言ってたことわかったよ!って感じの山下監督。なんかちょっと早口。

おろした髪の毛のサラサラ具合が気になって仕方ない。

 

え、山下さんの芝居の話っすか?

 

 

絶対分かっててこの突き放し方。

だ、大丈夫大丈夫・・・そういってそそくさと退散する山下監督。案外堪えているわけでもなさそう。

 

その後、山田孝之と芦田愛菜さん、愛人を殺した後にお母さんをすぐ殺さないパターンもあるね、って確認を取っていた。

プロデューサーって監督だっけ・・・?

村上淳は首くくり栲象と出会う

8月13日、山田孝之たち村上淳を連れて「首くくり栲象(くびくくりたくぞう)」さんの家に来ていた。

パイロットフィルムで、首を吊っていたあの男性である。

家は相当年季が入っていて自然に侵食されたような家。作り自体はどこか田舎の家風。

周りにあるのは林だろうか、都会の中にある家では無さそう。

 

首くくり栲象さんとは初めて会う村上淳の為に、首吊りのパフォーマンスを見る山田孝之たち。

首吊りの瞬間、村上淳は思わず口に手を当て、感情を抑える。

山田孝之が時間を計り、村上淳は首くくり栲象さんのパフォーマンスを凝視する。

もう既に何度か見たせいか、芦田さんと山下監督は村上淳ほど緊張はしていない様子。

首吊りのパフォーマンスが終わった瞬間、本当にタイミングよく鳴る小学校のチャイムがどこか不気味に響く。

 

以上です、ありがとうございました

 

そして山下監督が 映画の流れを村上淳さんに説明する。

映画は、ここから(首吊り)始まるのだと。

 

それを、村上さんにやってもらいたいなと

 

・・・・・・・・・・・・今のを??

 

え、まじで?嘘でしょ?って感じの表情。演技とはいえ首を吊るんだから当然・・・!!と言うか俳優さんにさせちゃうんだ・・・。

山下監督も無茶を言うようになった。

 

5分行かなくても、3分くらい釣れるように練習して貰えばどうかなって

 

 

・・・・・・首つったこと無いよ、俺

 

 

あー、なので今から練習して貰えばどうかな、ってことなんですけど

 

 

あー・・・

 

 

こうして、首くくり栲象さん指導のもと、村上淳さんは首吊りを練習することになってしまった・・・。目標は3分。

首くくり栲象さんは集中してやって、この芸が完成するまで7年と語る。

 

僕が、釣られているシーンは・・栲象さんにやっていただいて、っていうのはダメなんですか?

 

 

え、吹き替えってことですか?

 

 

・・・

 

・・・

ダメというか・・

んー、逆に村上さんはそれでいいのかなって言う感じですね

 

 

そう語る目を見て、覚悟を決めた村上淳さん。

首を吊る道具を首くくり栲象から借りて、練習も毎日するようです。

果てして・・・

まとめ

いきなり呼ばれて首を吊ることになってしまった村上淳さん、前半のコントも大概だったけど、これはきつい・・・。

どうなるかなと思って次回予告を見ると、

 

次回、村上淳 木になる

 

サブタイトルから「山田孝之」が消えて、「村上淳」が入った!

しかし首吊りの過程で木になる必要が出てくるんでしょうか・・・

次回も、気になります!

山田孝之のカンヌ映画祭 フォトギャラリー:テレビ東京

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山田孝之のカンヌ映画祭あらすじ感想

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