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えむしとえむふじんがあらわれた

オタクな夫婦が書く日常とか思った事なんかのアレコレに思い出話とか。三人の子持ちです。

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【写真】ユーラシア大陸の果て、サンビンセンテ岬 2001年ポルトガルの旅 1月10日

ヨーロッパ ポルトガル 思い出話

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2001年1月10日、サグレス/Sagresに到着。

この日はポルトガル南部の東の端から西の端っこへ一気に移動してきました。

深夜特急を読んだ人なら、この町に少し思い入れがあるんじゃないでしょうか。

目指すはサンヴィンセンテ岬、ここへ来るのは旅の目的の一つでした。

写真

サン・ヴィセンテ岬 - Wikipedia

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目標は画面真ん中にある崖のまだ向こう。

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サグレスは本当に小さな町です。レンタサイクル屋さん。

ここで自転車を借りて一路岬の突端へ。

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画面左にある岬の先に灯台があります。6kmに及ぶ大きなL字の道路

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波打ち際にある岩が小石に見えるのでスケール感が変になるけれど、高さは75m。

落ちたらもちろん即死でしょう。

障害物も無いし、風も強いから崖のキワに移動するだけで本当に怖い。

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スタート地点の方を振り返って一枚。この波打ち際から崖の上までが75m。不思議とそんな高さに感じませんでした。

写真で見るからじゃなくて、実際にそれを目にしてもスケール感がおかしく感じたんですよね。

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沈みゆく太陽。波が大きいので、写真で見ると海の直ぐそばで写真を撮っているように見えます。でも実際は崖の上から撮影。

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太陽から少し右を向いた風景。こんな感じで最初から最後まで勿論柵なんてありません。周りには誰もいないし落ちたら本当にそれで終わりでしょう。

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岩と岩の間を下に降りる人たち。大丈夫なんでしょうか。

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茂みに映る自分の影。分かりにくいかもしれませんが、先ほどのお店ではマウンテンバイクをレンタルしてきました。

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茂みの向こう側。人工的なものは前に見える電柱以外何にもありません。少し暗く見えますが、実際はもうちょっと明るかったです。

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ビーチみたいになっているところも。夏は遊べるんでしょうか?安全に崖を降りるルートがあるんでしょうね、きっと。

紅の豚が飛行機を止めそうな雰囲気。

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海にある岩が大きすぎて、崖から撮ったように見えません。左の崖の先端が目的地。

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どこを撮ってもターナーの絵みたいで。岩や波は荒々しくもあったけれど、不思議と繊細な感じもしました。

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大きなL字のカーブを曲がって、再び直線道路へ。今度は夕日に向かってペダルを踏みしめます。真ん中にぽつんと見える突起が灯台です。

カメラが太陽の光を捉えているので周りは暗く見えますが、ここまで暗くはありませんでした。

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灯台へ向かう道は緩い上り坂になっている上に潮風がきつくて大変だったので、先ほどの写真からここまでは何も撮らずに来ました。

何があったわけでも無いけれど、道中含めて本当に思い出の場所です。

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時代を感じる木製の扉。1846年に修道院の残骸の上に建てられたんですよ。

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灯台の施設はこんな感じ。

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自転車で走ってきたSagresの方を撮ったけれど、あまり何も写ってないように見えます。

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多分崖の反対側。道も何もありません。

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日はかなり沈んだようです。

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真っ暗な中、自転車で帰るには危険と判断して完全に日が沈み切る前に離れました。多分30分くらいボーッとしていましたね。本当に緩やかなんですが、傾斜がついているので帰りは楽でした。風も背中を押してくれましたしね。

行きはその分きつかったです。たった6kmなんですけどね。

最後に

ポルトガルにはロカ岬という、ユーラシア大陸の端っこと言われる場所があるんですが、そちらに行くよりもこのサンビンセンテ岬の方が「果て」って感じがします。

それと同時に、ここから何か始まっていくような雰囲気もあります。

もともとここは新石器時代からの聖地だったそうです。

岬の沖では、1700年代に海戦もありました。

この海が歴史を飲み込んでいるんですね。

 

ちょうどこのサンヴィンセンテが出てくるのが深夜特急の第三便。

大沢たかおさん主演のドラマもあります。

気になった方は、是非見てみてください。本もドラマもいい作品だと思います。

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