えむしとえむふじんがあらわれた

オタクな夫婦が書く日常とか思った事なんかのアレコレに思い出話とか。三人の子持ちです。

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【説明会】大阪教育大学附属池田中学校の説明会に行ってきました

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こんにちは、えむしです。

この日曜、大阪教育大学附属池田中学校の説明会に行ってきました。

 

久々の中学受験記事です。あまり細々と数字を書いて問題があっても困るので、なるべくざっくりと書いていきます。

大阪教育大学附属池田中学校は、大阪府池田市にある国公立の中学です。

とてもとてもローカルな話題ですが、国公立中学の受験を考えられている方の参考になればなと思います。

挨拶

まず、校長先生が挨拶。

「うちは大学受験などを目指している進学校では無い。普通の学校です。でも頭の良い子がたくさんいます。授業は4人グループ学習で進むが、どの単元を学ぶにあたっても、大体そのグループの誰かに詳しい子がいて、どんな単元をしてもグループ学習が進みます。この辺りは学習面で他校がなかなか真似出来ないような良い効果を発揮している。」

あまり要約できてない感じですが、ざっとこんな感じでした。

 

続いて教頭さんだか主任さんだかが挨拶されました、なんだかよく分からない肩書きが沢山付いていて偉い人なのかなって印象。うろ覚えです…

 

それから大阪教育大学附属池田中学校(以後長いので池附と称します)が、どんな学校かであるかの説明がありました。

説明の初めには、あの事件の後はこれだけ安全な学校になったと言う話がありました。

安全管理 | 大阪教育大学附属池田中学校

安全にはかなり力を入れられているようです。

資料を見ながらの説明

その後は配られた資料を見ながらの説明が始まりました。

説明の後、質疑応答もあったのですが話が重なる部分があるので

質疑応答での話もここに書いていきます。

最初に連絡進学についての説明

この時の連絡進学というのは、附属学校の内の進学の事です。

連絡進学をするためには学校長の推薦が必要で、

推薦を受けた人が連絡入試を受検(受験じゃなくて受検とありました)し上に進学していくそうです。

中学から高校への連絡入試による進学者は約7割のようです。

 

他の高校への進学の話

平成28年度以降、それまで一桁だった公立高校への進学が、10〜30倍に増えている。これは評価が相対評価から絶対評価に変わったからなんだとか。

大阪には北野なんかの有名公立校もありますしね。

進学先

  附高 公立 私学 その他
H27 112 1 48 0
H28 105 32 21 0
H29 107 25 29 0
H30 106 25 25 2

主な進学校の話は割愛しますが、その他は高専です。

気になる受検状況の話

資料には出願者の数が書いてありました。

何か突っ込まれても嫌なのでおおよそ数百人とだけ記しておきます。

うち、実際に受検に来たのはその半分程度です。

 

池附の受検時期は、他の私立と比べて遅い時期にあります。

つまり、他の有名私立校などに合格した人はそちらに進んでしまうので、そうでなかった人が集まって来るのです。

有名私立を落ちてこちらに回ってくるお子さんは優秀な方も多く、日程的に最後の方なので池附の入試は自然と激戦になります。

 

ちなみに現在一学年が4クラス160人で構成されています。

池附の試験は二回ある *2018年1月・9月追記 

池附は一次試験と二次試験があります。

一次試験は国語と算数。

二次試験は理科か社会の選択と、体育、音楽、美術だったかな…の選択になります。

最後うろ覚えです。

 

また、一次試験を仮にトップで通過しても、その点数は二次試験では考慮されません。

まっさらの状態で再びテストを受けることになります、ここがなかなかに厳しい部分かなと思います。

 

配点は社会理科が50実技が30

  H28 H29 H30
出願者 441:326 464:396 459:376
一次通過者 74:65 92:64 78:57
合格者 49:42 53:36 40:26

二次試験の合格率 *2018年1月追記

二次試験の合格率は数字を見る限り7割といったところでしょうか。

*こちらも年度によって違うので、なんとも言えない部分ですね。なお、2018年ではおおよそ5割でした。

理科と社会は 理科3:1社会 くらいの割合で理科を受検する方が多数です。

 

なお、まだ今の時点で今年の小学校からの連絡進学の人数が決まってないので今年の枠は未定のようです。

当然連絡進学者が多い年は、一般で受ける我々のような立場では不利になります。

 

専願で受けてもらう前提なので補欠合格は無い。

ただ、合格発表の後、稀に引っ越される方がいるので、その場合は繰り上げで合格となる。

試験内容に関するアレコレ

質疑応答で一番熱のこもった部分だったように思いますが、一番何も聞けなかった部分だったようにも思います。

何を聞いても基本は「小学校で習った部分が出てきます」これの一点張りでした(笑)

国公立なので当然といえば当然ですね。

 

試験は算数だけ問題と解答用紙が同じだった、他の教科は問題と解答用紙は別。

Q. どこまで式を省略していいの?

 A. →求められる答えを書いて下さい

 

Q. どれだけ点数を取れば合格できるか、どんな答えを書けば合格できる?実技の試験はどんな事が出る?体育試験の体格差とかってどうなるの?

 A. →答えられません、小学校で〜(略、書いてある問題に沿って答えてくれればオーケーです。

と言う感じでした。体格差は関係無いよ、という事はそういう部分は見ないよ、という事を言いたかったのかな?

 

実技で選ぶ傾向は男子体育、女子音楽が多い。割合は分かりませんでした。

体育が有利とか音楽が有利とかそう言うのは一切ありません。

 

実技に音楽を選んでも、ピアノができなきゃダメという事はないそうです。

「小学校でピアノは習いません、小学校で〜(略」

 

とりあえず言えるのは、小学校で習った事しか出ません!って事だけです。

 

実技の内容に関してはこちらの記事に追記しました。

blog.mshimfujin.net

 

体調面は本当に気をつけなくてはいけない *2017年9月追記

咳が出たり、多少の鼻水や微熱なら別室で受検は出来るけれど

インフルエンザだけは絶対ダメ。

インフルエンザと診断されたら試験自体受けられません。

これは本当になんとか注意しないとダメです。

2018年から別室で受検可能になります。

いずれにせよ、インフルエンザのワクチン接種は早めにしておくべきでしょうね。

その他質疑応答で覚えている事など

Q. 立ち当番があるけど絶対来無くてはダメか。

 A. →大体年一回の当番だから必ず来て。

 

Q. 部活について教えて。

 A. →部活は運動部と文化部の掛け持ちはOK。でも運動部の掛け持ちはダメ。掛け持ちしている大体の生徒は、大変なので一学期にどちらかを選択している。

追記*2019年度から完全週休二日になるかもしれない。部活の時間を制限する計画がある。

 

Q. 国際バカロレアは高校に行くとどうなる。

 A. →国際理解教育(国際バカロレア)は中学校だけ、今のところ高校では継続しませんよ。

 

Q. 学生生活中のお昼ご飯は?

 A. →基本はお弁当だけれど、食堂もある。またパンの自販機もある。

 

Q. スマートフォンは持ってきても大丈夫?

 A. →所持は許可制。校内に持ち込んだ際は電源を落として保管し使用しない。

 

Q. カナダとオーストラリアの海外研修について教えて

 A. →希望者で選考を行う。費用はどちらも40万円程度。

 

 

・合格者招集について

合格したら、学校が始まるまでに1回登校日があるけれどその場合は必ず親も一緒に来る事。これは念を押された感じでした。

追記*2019年度から合格者招集は1回になります。

親戚の家なんかを利用しての受検…対策かな?って感想です。

例えば受検をするために通学範囲に片親と子供だけが引っ越してくるのはNGで、お父さんの単身赴任などは勿論OKだそうです。

 

出願は郵送はダメで、直接提出。

提出時に直接2-3質問があるそうです。保護者でなくてもいいけれど、詳しい事情が分かる人が来る事。

*追記 出願は2019年度から郵送のみに変更。期限までに必着!(消印有効ではありません。)。 

 

後は学校生活の紹介もあって、なかなか楽しそうな生活風景が見れました。

食堂が今年から新しくなったようで、なかなか良さげでしたよ。

まとめ

我が家は2018年に受検するのですが、今年度受検される多くの親御さんを見る事で親としても身が引き締まりました。

 

続きはこちらです。

blog.mshimfujin.net

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